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校歌が南日本新聞に紹介されました

3月16日(水)の南日本新聞に本校の校歌が紹介されました。

兼久小学校の歴史は以下のとおりです。

1 兼久小学校創立

2 西阿木名分教所・阿木名分教所・当部分教所(後の兼久小当部分校)ができる

3 西阿木名分教所・阿木名分教所がそれぞれ本校として創立

4 兼久小学校から,三和小学校・兼久小学校に別れ,それぞれ創立

6 三和小・兼久小が再統合して新兼久小として創立

7 当部分校閉校

 現在の校歌ができたのは,新兼久小が創立して数年後になります。その当時の資料を見ると,様々な人が話し合いをしている様子がうかがえます。その際の複数の新歌詞案の資料が現在まだ本校に残っていて,当時の保護者や地域の方が兼久小の子どもたちの未来に大きな願いをもっていることがよくわかります。この願いがこもった校歌の意味を子どもたちにも伝え大事にしていきたいと思うところです。(記事は下記のとおりです。申し訳ありません。少し見にくいかもしれません。)

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