先日,兼久の子ども会でもちたぼれを行いました。小中学生を4つのグループに分けて,そこに地域の方々を数名入れて各家々を巡りました。各家々では,「ヨー二ウガメーラ(こんばんは)」と挨拶をした後に,シマの時間に教えていただいた歌詞を思い出し,歌いながら踊っていきました。最後に,お礼のお菓子やジュース等をいただき「オボラダレン(ありがとう)」と挨拶をして,次の家へ行きます。昔は,「もちたぼれ(もちもらい)」行事は,子供たちが仮面をつけたり風呂敷をかぶって仮装し,各家の門口でドンドン節を歌い踊り,各家では子供たち一行を来訪神と信じて餅等を与えて歓待したそうで,子供たちが家に来ると縁起がいいため,村のはずれや道がよくない家の家主は,一行にお願いしてでも来てもらい,歓待したそうです。訪問した家々の方々には,たいへん喜んでいただきました。参加してくださいました地域の方々ご協力ありがとうございました。