炬火トーチ、炬火受皿を展示しています
第75回国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の開催に合わせて実施予定の
炬火リレーで実際に使用される「炬火トーチ」と「炬火受皿」を、役場1階の町民ロビーにて展示しています。
炬火とは?
炬火とは、オリンピックの「聖火」に当たるもので、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の
両大会期間中、選手を見守るシンボルとなる火です。
炬火リレーとは?
「炬火リレー」は、両大会の開催気運の醸成を図り、県民の記憶に残る取組とするため、多くの県民、特に子ども達の参加のもと、
県と市町村が共催で実施するものです。
太陽光から採火された炬火は、薩摩・大隅・離島の3コースで同時にスタートし、全市町村を一筆書きで巡ります。
各コースを巡った3つの炬火は一つに集火され、その後、白波スタジアムの炬火台に灯されます。
天城町での炬火リレーについて
現在のところ、本年8月16日(日)に実施を予定しています。
詳細につきましては、下記からご確認ください。