B&G海洋センター体育館裏に野鳥観察小屋「トリトリデッキ」が完成しました。
野鳥観察のポイント
松原漁港から浅間にかけて広がるイノーには多くの渡り鳥がやってきます。潮の干満により、干潟になればカニやゴカイを好む鳥たちが、満潮になれば潜水してアオサ(ヒトエグサ)や魚を捕る鳥たちが、それぞれ現れます。
鳥は、動きが激しく派手な色のもの、大きな音などを警戒するので、注意してください。
また、観察する際にB&G海洋センター事務所でフィールドスコープ、双眼鏡を無料で貸し出していますので、ぜひご利用ください。