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夏休みこども農業塾③④

令和8年8月4日(火)

 こども農業塾二日目の午前は、農業センターで栽培している「サツマイモ・ピタヤ」の収穫。深く伸びたサツマイモ抜きに苦戦しながらも、家族で力を合わせ3品種を掘ることができました。続いて、トゲいっぱいのピタヤの収穫に挑戦。ショッキングピンクの果汁に驚きながら、顔よりも大きいピタヤを手にし、マンゴー同様、こどもたちはもちろん保護者の皆さんの笑顔も弾けていました。

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 収穫後は大研修室に戻り、徳之島で栽培されている4種類のきき茶。アントシアニンを含有するサンルージュの水出し煎茶が、火照った身体に染み渡ったようでお代わりをする人続出。茶でない茶(カメリアシネンシスを原料としていない黒豆茶」も香りでわかるこどもがいて、幼い頃から香料に惑わされない正しい「嗅覚・味覚」を身につけることの大切さを感じました。

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 午後からは、天城農産加工研修センターで「茶巾絞りと焙じ茶作り」講座。サツマイモの皮をむき小さく切って茹で、粉吹き芋にし牛乳を加え練ります。半分には抹茶を水で練った濃茶を加え、黄色と緑色の餡を作り、掌にラップを置き、餡をのせ四隅を持ち上げクルクル絞ると茶巾絞り。独創的な配色の茶巾が次々仕上がり、こどもたちの多彩な手細工に感心しながら、作るよろこびを分かち合えたことに感動しました。

 次に、香りのなくなったお茶をフライパンで焙じ茶にしました。どんなお茶でも焙じることで香り高い焙じ茶にヘンシン。急須を上手く扱い、熱い焙じ茶と氷で急冷する冷たい焙じ茶を淹れました。3年連続参加のこどもたちは、まわし注ぎが身についていて、1234・4321・1234・・・少量ずつ均等に湯飲み茶碗に淹れることができました。経験に勝るものなし!ですね。

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急須淹れ.jpg

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 夏休みこども農業塾で体験したことを生かし、これからも様々なことに茶レンジしてね~おぼらだれん~

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