結さわやかくらす「防災教室」
結さわやかくらす第2回講座「防災教室」を9月15日、天城町防災センター玄関ホールで開催しました。
今年は台風の来襲が多いため、「災害時、自らの身を守るためにどうしたらよいか」をテーマに、本町の武藤防災監に講師をお願いしました。
講話では、地震、津波、台風の起こる仕組みについて詳しく説明いただきました。
地震は海のプレートが動く地震と地上のプレートが動く地震があり、私たちの住む徳之島では、特に海のプレートが動く地震には注意する必要があり、震度が大きくなるにつれて津波の危険度が増し、津波は地震の揺れで、海底から海水全体をかき回すため、岸に近づくにつれ高さが増すので、地震を感じたらすぐに情報を収集して、高いところに逃げることが大切だと説明いただきました。
また、甚大な被害をもたらした台風18号についても解説をしていただきました。
25日の夕方から風速40メートル以上の暴風が吹き、夜半から早朝にかけて150ミリ以上の雨が降り、徳之島北部には線状降水帯が出来たことも説明していただきました。
今年5月からは災害に関する情報が変わり、警報が出たらすぐに避難をすることが、二次災害を未然に防ぐことにつながります。そのためにも、常にスマホのアプリを活用し、情報を得ることの大切さを学びました。



掲載:天城町教育委員会社会教育課

