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在宅医療と介護の連携について

在宅医療と介護の連携

医療関係者や介護関係者が役割分担をして連携を図り、住み慣れた地域で本人の望む暮らしが続けられるように取り組みます。

★住民向け講演会

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アドバンス・ケア・プランニングとは?

意思決定能力が低下す場合に備えて、終末期を含めた今後の医療や介護について話し合うことや意思決定ができなくなった時に備えて、本人に代わって意思決定する人を決めておくこと。

★多職種事例検討会

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★鹿児島県地域における訪問看護職員等人材育成事業

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徳之島地区における「退院調整ルール」の運用の開始

医療機関から在宅へ患者が退院する際に「退院前から医療機関とケアマネジャーが連携し、退院後の生活や療養を支えることができること」が求められています。

徳之島地区では、医療機関とケアマネージャーが、入院・退院時の情報を共有し退院に向けて調整を行うための「退院調整ルール」を作成しました。退院調整ルールは、医療機関とケアマネージャーと行政が協議して作成した、徳之島地区における医療と介護の連携の仕組みです。

 

【徳之島地区退院調整ルール】

徳之島地区 退院調整ルール.pdf (PDF 888KB)

様式1:入院時情報提供シート.pdf (PDF 97.1KB)

様式2:退院支援情報共有シート.pdf (PDF 88.8KB)

関係機関の窓口一覧(平成31年3月現在).pdf (PDF 118KB)

 

  問い合わせ先:保健福祉課 地域包括支援センター (0997)85-5267